ワクチン接種した場合も感染予防対策は継続

カテゴリー: 会計トピックス 
2021-06-23

ワクチン接種した場合も感染予防対策は継続

 今月21日から新型コロナワクチンの職域接種も始まり、大企業が下請け企業や取引先を対象に含めて実施するケースや、中企業が商工会議所等を通じて共同実施するケースなどの取組みにより、64歳以下の接種が進み始めています。

 なお、ワクチン接種により新型コロナの発症の予防が期待されていますが、他の方への感染をどの程度予防できるかは分かっていないため、ワクチン接種をした場合でも感染予防対策は継続して行っていく必要があります。


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