事務所でも熱中症・夏バテ対策を!
カテゴリー: その他
2013-07-16
中症が多発していますので、熱中症を正しく理解し、対策に心掛けてください。
特に、野外での工事や外回りの営業マン、工場での業務に携わる従業員に対しては、朝礼などで熱中症の症状や危険性、水分と塩分の補給、十分な睡眠と休養の必要性を訴えると同時に、上司は健康状態を注意深く見守る必要があります。
めまいや筋肉痛、大量の発汗、さらには頭痛や吐き気などの症状が現れた場合は、すぐに涼しい場所へ避難させ、体を冷やすことが大事です。
←「人事異動後の税務調査に備えて」前の記事へ
次の記事へ「改めて電話対応の基本を確認」→
