平成28年度の固定資産税の縦覧・閲覧

カテゴリー: その他 
2016-04-06

4月1日から28年度の固定資産税の縦覧・閲覧が始まりました。

縦覧制度は、納税者が自己の土地や家屋の評価額が適正かどうかを、同一市区町村内の他の土地や家屋の評価額と比較することで確認することができる制度です(期間は各市区町村で異なる)。

また、閲覧制度は、自己の資産について固定資産課税台帳に記載された内容を確認できる制度です(原則通年)。借地・借家人等も対象資産について閲覧することができます。


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